マイホームを購入しようと検討している人は少なくないでしょう。現在は不動産価格も金利もかなり低い水準となっていますから、買い時だといえますおね。しかしマイホームは、高い買い物です。買い時だからといって、飛び付くようなことがあってはいけません。慎重に検討していかなければいけないことは、言うまでもありませんね。
まずマイホームを購入するにあたって、資金計画をきちんと立てることが重要です。
お金をいくら借りるのか、それをどのように返済していくのか。住宅ローンを利用すると、長い期間にわたって、返済し続けなければなりません。きちんとお金を払えるのかを、まず確認する必要があるでしょう。
またもし物件を、知り合いから購入しようなどという際でも、当事者同士で取引すると、トラブルの原因となります。手数料が必要とはなりますが、かならず不動産会社に入ってもらうことが、トラブルを未然に防ぐためには必要です。
ただその不動産会社も、どこでもいいわけではありません。信頼できる不動産会社をきちんと見つけることが、物件購入には非常に重要になってきます。不動産屋は何件も回り、比較することによって、対応がいい所を選ぶことが必要です。
また物件も、一つの物件だけ見て決めてしまってはいけません。
かならず複数、できれば100程度は見て、その中から決めていくことが必要です。たくさんの物件を見ることで、相場観が養われ、その物件が高いのか安いのかが、自然にわかるようになってきます。
中古マンションと一戸建てならどっちがよい?
マイホームを購入する場合、中古マンションにするか、一戸建てにするか、迷うことがあるでしょう。まずはもちろん、自分がマンションに住みたいのか、一戸建てに住みたいのかということが、選択の大きなポイントとなります。
しかしそれを除いて考えると、中古マンションと一戸建てにはそれぞれのメリット、デメリットがありますので、それを比較しながら、慎重に検討することが必要だといえるでしょう。
一戸建てのメリットとしては、土地と建物が完全に自分のものであることがあげられるでしょう。ですから結局マンションより一戸建てのほうが、割安だということになってきます。
また一戸建ての場合には駐車場代がかからないのもメリットでしょう。さらにマンションの場合には、月々の管理費や修繕積立金が必要となってきますが、それも一戸建ての場合には必要ありません。
ただ一戸建ての場合には、多くのデメリットもあります。まず一戸建ては、あちこち痛んできたものを、自分で直さなくてはなりません。ですからまとまったお金が必要で、修繕積立金を払う必要はありませんが、自分で貯めていかなければならないこととなります。
また一戸建ては、管理などは取られませんが、そのかわりに固定資産税が、マンションに比べて高額となります。ですから結局は、かかるお金は相殺されてしまうんですね。
また管理費がありませんから、庭の草むしりなどを、自分でやらなければいけないことも、それなりに面倒だといえるでしょう。
